庵治石の採掘・加工 中村節朗石材 | 中村卓史の精進日記

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中村卓史の精進日記

日本石材産業協会 年次大会2008
2008年06月19日

日本石材産業協会の年次大会(総会&セミナー)が東京・お台場のTOC有明で開催されました。

私が所属しています「お墓ディレクター特別委員会」は、「お墓ディレクターであなたの会社も変わります」と題し、ワークショップを行いました。

現在、お墓ディレクター1級取得者は、全国で539名おり、そのうち4名の方に、その活用方法などをお話頂きました。
そのあと、ディレクター試験のテキスト監修者である小畠宏允先生に総評して頂きました。

先生もおっしゃっていましたが、1級取得者の方々の「お墓に対する情熱」「お客様への真摯な姿勢」「お墓に関する勉強の熱心さ」には、いつも感心致します。

僕も1級取得者として、とても良い刺激を受けました。

庵治石五輪塔 撮影!
2008年06月13日

昨年、9寸の関東型を撮影して以来ですが、今回は先日の庵治ストーンフェア2008に出展した「庵治石細目・15寸古代型五輪塔(小たたき仕上げ*)をスタジオで撮影しました。

前回のネガは、お客様の庵治石販売ツールとして大活用をしてくれました。
今回は、五輪塔ですし、小たたき仕上げなので、前回とは少し違った良さも感じられます。

最近は、こういった「本物の良さ」を感じられるお墓が少なくなったような気もしますが、「本当に良い物」を求められるお客様は、絶対にいるはずです。

限りある庵治石の希少性、そして古くから伝えられてきた伝統の技術を伝えていくのも我々の大事な仕事です。

また出来上がったものをここでご紹介させて頂きます。

*小たたき仕上げ・・・機械研磨のなかった時代、石の表面を平らにし、砥石磨きをする前までの加工仕上げ。庵治石は、そのきれいな石目が特徴ですが、あえて、たたき仕上げにして、庵治石の特徴を隠すのは、とても贅沢な加工方法。手間もかかり、機械で出来ないので、超一流の方のお墓は、この仕上げが多いかもしれません。

100t庵!!!
2008年06月10日

庵治石などの原石、約100tを使用した茶室。
その名も『100t庵』が着工されました!

8月2日(土)から始まる「むれ源平石あかりロード」の今年の超目玉企画が、この「100庵」です。
石あかりロードの中間地点あたりの洲崎寺北50mのところにて据付工事が始まりました。

これは、牟礼町内に住む1級建築士 池内修さん(アトリエU海)の発案で、岡本隊長(岡本石材・石あかりの兄貴)を中心に話が実現化したものです。

この100tの石、実は全部借り物です!
据付のラフター(でかいクレーン)なんかも、高橋石材の二郎さんが時間を見つけて、やってくれました。お墓の巻石などに使うノベ石は、真裏の岸本石材さんからお借りしましたし・・・。施工の労力もすべてボランティア!

ちょうどラジオの収録が来ていて、話をしましたが、総額○千万円相当の工事だと思います。
デカイ庵治石をいっぱい使ってますし・・・

いや~今年の石あかりロードもすごくなりそうです。

墓所工事 ~O家様~
2008年05月27日

今日は僕の32回目の誕生日。。。

そんなのは関係なく、早朝4時半に起床し少し遠方へ墓所工事に行ってきました!

年配のご夫婦のお客様は、ご商売を興され、“いずれは自分たちのお墓を庵治石で建てたい!”とずっと思っておられたようです。

今回建てられたお墓は、その念願の寿陵(生前墓)でした。
ご主人の生まれ育った少し山奥の墓所でしたが、この辺では、庵治石がほとんど建っておらず、大変楽しみにして頂いておりました。

この日は天候にも恵まれ、順調に工事は進み、お客様は完成までずっとご見学されました。

日差しで赤くなった肌を見ながら、「こんな清々しい誕生日も最高だな~」と感じた一日でした。

恩師“細川先生”の送別会
2008年05月24日

高松商業高校時代の柔道部の恩師、細川真司先生が4月の異動で、母校を離れられたので、先生にお世話になった部員で『細川真司先生を囲む会』を開催しました。

先生は何と18年間も高商(公立高校)に在籍され、その間柔道部でお世話になった生徒は150名を超えます。
今回はそのうち40名が集まり、大いに盛り上がりました。

出席者の年齢差は最大で15歳で、全く初対面という人も多かったですが、「先生の教え子」「高商での厳しい3年間を耐えた」という共通点で、仲間意識が充実していました。

最後には、来年も「細川会」として開催することが決定!
この輪が、高商の現役選手への支援に繋がっていけたら最高です。
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