庵治石の採掘・加工 中村節朗石材 | 中村卓史の精進日記

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中村卓史の精進日記

石あかりロードinOSAKA ~設営~
2009年12月10日

石あかりロードが大阪に登場!!

これは、今年で7回目となる『OSAKA光のルネサンス』の中の一部、中之島公園(東側)に石あかりロードを再現するという企画です。

牟礼で石あかりロード開催中の9月。
修行でお世話になった大阪石材の岩重部長から、「企画が通りそうやから、プレゼンに来て!」と連絡がありました。

それから3ヶ月。
今日がその設営日でした。石あかりロード実行委員会から松山さん実行委員長をはじめ17名で乗り込みました!手際よく石あかり55点を設置し、昼過ぎには完了しました!

一応、試験点灯を行ない確認してから高松に戻りました!
12日から25日まで、大阪の皆さんに石あかりロードや、庵治石の魅力を存分に味わって頂きたいです!

◆OSAKA光のルネサンス
 http://www.hikari-renaissance.com/

庵治石製品のご確認。
2009年11月25日

来月に建立予定の製品をお客様にご確認頂きました。

初めてご来社を頂いた時から、当社の庵治石細目を気に入って頂いたY様。
色んな庵治石をご研究され、見る目はプロ以上!?

NNストーンの工場で完成した製品を、“自然の光で見でみたい!”とのご要望に、駐車場で組み立て、ご確認頂きました!

「うわぁ~キレイな石ですね!最高です!」

このお言葉で、肩の荷が半分落ちた気がしました。
僕も感じましたが、やはり工場の中と外では違いますね!
石目の美しさ、斑(ふ)の表情、色の深み・・・。

OKが出ましたので、次は文字彫刻です。
完成はもうすぐです。

千引岩~日本のお墓の起源~
2009年11月20日

日本石材産業協会の中国四国地区全体会議が島根県玉造温泉あり、香川支部の皆さんと参加してきました。

いいお湯と美味しい料理、そして業界の同志とお会いでき、楽しい大会でした!

帰りに支部長の岡本さんと丁場の和泉さんと3人で、一度は行って見たかった千引岩(ちびきいわ)に立ち寄りました。

この千引岩ですが、“日本最古の墓石”と神話で言われています。
古事記や日本書記の神話で、日本の国産みをしたイザナギとイザナミに纏わる石で、以下の意味が込められています、
①死者(あの世)と生者(この世)を分ける境界
②死者と生者が会話をするところ。「家族の絆」を育むところ。
③「黄泉の国(死者の国)」の出口を塞ぐ石。

このように、日本最古のお墓は、やはり「石」なのです!
しかも日本人は古代から「石には霊魂が宿る」と信じています。

僕も常に原点に立ち返り、これからも仕事をしていきたいと思います。

牟礼北小 ふるさとまつり
2009年11月15日

毎年恒例の「ふるさとまつり」が、母校牟礼北小学校で開催されました。

このふるさとまつりでは、PTA、商工会、青年団体が小学生のために色々な催し、バザーをします。

僕が所属する庵治石開発青壮年部では、「庵治石・石割り体験」を昨年に引き続き行ないました。

お墓には使えそうにない原石に事前に穴をあけておき、その場でくさびを差込み、小学生にハンマーで叩いてもらい、石を割る!という単純な体験コーナーですが、準備や補助が大変!
怪我がないように、安全を気にするだけでも一苦労です。

でも、こうやって他の町では出来ない石の体験をすることで、「石のまちで育った」という気持ちは一生残ります。

これってすごく大切なことですね。

墓石施工工事 ~N家様~
2009年11月13日

天気予報は、雨(降水確率70%)。
予報通り墓所到着後1時間は大雨・・・。

しかし、「大安吉日」の今日、工事4日目にしてN家様の墓所工事が完成いたしました。
何と、リフォームした五輪塔を建立したあと、さーっと雨が上がり、空には晴れ間まででて、思いのほか順調に進みました。



◆代々墓:10寸古代型・上蓮華加工【小叩き仕上げ】(庵治石細目・黒口特級)
◆五輪塔:磨き直し、花筒穴空け直し、付属品追加
◆付属工事:巻石(4.3m角)、霊標、塔婆立て、物置石、踏み石

詳細は次の日記で・・・。
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