庵治石の採掘・加工 中村節朗石材 | 採石情報

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採石状況

2014年10月28日

丁場では、ここ1ヶ月間は小割り作業をずっとしています。

一般の方の中には、毎日火薬やダイナマイトを使って「発破」を繰り返していると思われている方もいらっしゃいますが、うちの場合「発破」をするのは、本当に何ヶ月かに1回程度です。
前回の発破からは細目丁場では発破をしていません。

大きく割った原石を、キズの層で割り、小さくするのが「小割り」作業です。
ワイヤーソーや大口径切削機のない工場から原石の注文を頂いたときは、この小割材を持っていきます。
ただ割っているのではなく、石目やキズを見極めて、次の切削工程がスムーズに進むように割っています。

最近は、太陽の沈むのが早くなり、夕方5時前には西日がつよいです。
ですが、とても作業のしやすい最高の季節です!

2014年09月22日

今日も中細目の丁場です。
先週に穴掘りを終えた穴に今日は火薬を詰めて、発破です。

左は大島石材さん。
右は中村節朗石材で作業を分担しました。

こちらでの発破は初めてなので、火薬の量なども大島さんに相談して詰めました。
こうやって2社で協力して発破するのは初めてです・・・

発破のスイッチは、大島さんにお任せし、無事に発破!!
大きな原石は、約40m下のうち敷地内に落ち、ものすごい砂煙があがりました。

さて、こちらではどんな庵治石にお目にかかれるのでしょうか~楽しみです!

2014年09月19日

実は弊社は、野山地区にて2か所の丁場にて採掘をしております。
もちろんメインは、「細目(こまめ)丁場」ですが、昨年の3月から認可を受けた「中細目(ちゅうこまめ)丁場」もあります。

こちらの丁場では、採掘を進めるのはもう少し先の予定だったのですが、お隣の大島石材さんの採掘状況もあり、今日から穴掘りをスタートしました。
図面上では、線で境界がありますが、岩盤には線は描かれていません。
ですので、境界の岩盤を発破する際は、一緒に掘削作業をして、一緒に火薬を詰めて、一緒に発破をします。
今日は、クローラーという機械で大島社長が穴を掘ってくれています。

丁場を継続していくうえで、最も大事なことのひとつが、隣丁場と仲良くすることです。
それぞれの会社にも考えがあると思いますが、欲を出し過ぎず、山を護る、庵治石を大切に切り出す事を第一に考えると仲良くすることが大切になってきます。

有難いことに大島石材の大島社長は、僕のよき先輩であり、時には相談にも乗ってくれる尊敬する山石屋さんです!

2014年09月18日

丁場では早速、大割り作業を始めています。

多少のキズは確認できますが、今まででも最高の原石であることは間違いありません。
これから工場へおろすために、原石をコンパクトにしていきます。
カサネキズ(南北の層)や二番キズ(東西の層)で石を割り、割れ肌で石目を確認します。

色が濃く、ムラの少ない、よく斑(ふ)の浮く、間違いなく「最高の庵治石」でした!
これなら、どのような形状の石塔でも最高の原石で石目をバッチリ揃えられます!

丁場見学にて、原石をご覧になりたい方はぜひ弊社までお問い合わせください!
今でしたらすべて対応可能です!(自信あります!)

2014年09月17日

昨日、16:40ごろ無事に発破をしました!

久しぶりに心臓にまで響く「ド~ン!」という衝撃音と発破後の火薬のにおい・・・大雨で1カ月以上も作業がストップしていたので、とても嬉しかったです。

発破は見事成功し、キズの少ない大きな塊で原石が採れました。
私と比較してその大きさが分ると思います!

これからどうやって丁場から降ろすか・・・良い石ほどここから慎重に進めなくてはなりませんし、頭の悩ますところです。
しかし、最高の原石が採れそうで、本当にうれしいです!!
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